約 2,024,770 件
https://w.atwiki.jp/wakuihideaki/pages/37.html
2009年10月19日 LEX(智樹の部屋) オープニングトーク ☆「今シーズンパ・リーグ最多勝、そして最優秀バッテリー賞の… 銀仁朗って言ったら怒りますよね、涌井秀章投手でございます」 練習休みなので2人とも山へ芝刈り(ゴルフ)に行っていた 「(番組名を)智樹のヒゲにした方がいいと思います」 ☆「ずっと言うんですよ、こいつ」 涌井さんは髭を生やす予定は→「ないですね、生えないと思います」 髭を剃るのは2週間に1回くらい ボンバーマンは通信禁止だから各自でやってる (ボンバーマン)相当強いみたいですね→「みんなが弱いだけ」 最多勝あらためておめでとうございます→「ありがとうございます」 2人が1日のスケジュールを描いた円グラフをもとに 星野はレギュラーシーズンのナイターのある日のスケジュール (星野はゲームのある日も子供を幼稚園に送っていくというので) 涌井さんパパになったら送りますか→「もちろん」 「練習に行かないかもしれないです」 自分のピッチングのビデオチェックは→ 「投げる前の日くらいじゃないですか、見るのは」 涌井は理想のオフの1日のスケジュール(失敗したと言ってた) ☆「涌井らしいですね」「海外にいる設定ですね」 6時に起きて用意して7時からゴルフ、14時前に終わらせて、 移動して夕食を食べて18時から深夜までカジノ 睡眠時間が足りない(4時間くらい)ですね→「オフはこれで十分」 シーズン中は→「投げる前の日だけ8時間くらい寝て あとはまあ全然寝ない日も。色々あります」 書かれてないけど本当は理想とするオフは→「デートがしたい」 理想のデートは朝起きて昼ご飯を作ってもらって買い物なり映画なり で夜ご飯食べて車で出掛けたりして帰って寝る 理想のドライブコースは→「適当に」 涌井さん今日いい匂いするんですよね→ ☆「わりといつもいい匂いしますよ(最近の野球選手は)」 星野はシャンプーの匂いで涌井はアロマ的な匂いがするらしい 先発陣でいい匂いがするのは→「カズさん」 一久は柔軟剤の匂いがするらしい ☆「強烈に入れてると思います」 今日の星野は黒のパーカーで涌井はラフな白のロングTシャツ 流行りのやつですよね→「そんなに流行ってないと思います、多分」 クエスチョン詳細 徹子の部屋は→☆「おそれ多くて出られないでしょう」 涌井さんは→「いや無理でしょう絶対」 トークで三振とってみたいとか→「絶対センター前ヒット打たれますよ」 ☆「たぶん放り込まれるんじゃないですかね」 さんまのまんまとかは→☆「横で聞いていたいですね」 涌井さんは→「自分出ましたからね」「楽しかったですよ」 涌井さんは子供好きですか→「好きですね、はい」 まあ理想のデートをしてね→「そうなればいいですけど(笑)」 ☆「展開早いですよ(笑)」 男の子と女の子ならどっちが→「男女の双子が欲しいです」
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4713.html
まちがい探しランド まーくん ベルの魔法相談所 ペンギンの飛田さん一家 原始少年ドンの冒険 スイーツ王国 ねじまき町の毎日 コメント 白夜書房の出版するパズル雑誌。 まーくん ズルック まーくん パンジェル パッチール パンジェル おはがきトリオ ルカリオ ボク ニャース ニャ次郎 ピカチュウ チュウやん ベルの魔法相談所 ムウマージ ベル ゴース バケバケ ジョージ・クルーニー号 ジバコイル ヤマダ ゴチミル マクロード ルカリオ ジャー・ゾロ ローブシン ルーサン艦長 かっぱんだ ルンパッパorパッチール かっぱんだ キュウコン コンパス先生 サボネア さぼこ ポワルン くもっくん ペンギンの飛田さん一家 エンペルト 飛田さん ポッタイシ あいさん ポッチャマ 翔(かける)くん くまちゃんと仲間たち クマシュン くまちゃん ミミロル うさ山(ものしりメガネ必須) ゼニガメ カメー ヒコザル もんちゃん チルット トリちゃん 原始少年ドンの冒険 カラカラ♂ ドン カラカラ♀ ミン スイーツ王国 ヤドキング コレート王子 ルージュラ エクレ王女 ニョロトノ クーヘン王 ゴチルゼル ミルフィー王妃 ねじまき町の毎日 リオル グリン ゴチム クピン ゴンベ オーレ ムチュール パプル コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/setuka/pages/14.html
詩の部屋 ■山吹色の空 ■雪
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/17924.html
呪いの飾り珠(のろいのざりだま) 概要 ハーツに登場したお守り系の装飾品。 登場作品 + 目次 ハーツ 関連リンク関連品 ネタ ハーツ 作中説明 装飾品の一種。通常攻撃に呪い?の追加効果が付く。 ブランジュ等のアクセサリ屋で600ガルドで合成できる。 No. 021 分類 装飾品 買値 - 売値 3015 特殊効果 通常攻撃に呪い?の追加効果が付く 入手方法 合 ユーライオ・アクセサリ屋(後半)ブランジュ・アクセサリ屋ラプンツェル・アクセサリ屋 材 虚念石×1不死鳥の瑠璃殻×3大王茸×2(600ガルド) 拾 地下遺跡バオウルフ 盗 インカローズ ▲ 関連リンク 関連品 熱毒の飾り珠 疲労の飾り珠 反転の飾り珠 石化の飾り珠 暗闇の飾り珠 加重の飾り珠 減重の飾り珠 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/vipjaion/pages/61.html
匠の部屋 素材さえ持ってくれば作ってやるよ そんな江戸っ子生産職人達の部屋 *必要な素材は自分で調べろよな ねりきん 【上級】狂風/疾走/勇気 【上級】狂風/疾走/【最上級】回復P/生命秘薬 【上級】狂風/疾走/勇気【最上級】風/生命秘薬 【上級】狂風/勇気/疾走【最上級】風/生命秘薬/精神秘薬 【上級】狂風/勇気/疾走【最上級】風/生命秘薬 アビスNPCで売っているレシピ全部 【上級】狂風/勇気/疾走【最上級】風/生命秘薬 【上級】狂風/勇気/疾走/物理クリ向上【最上級】秘薬,POT全部 おりょうり カリドンの肉ギョーザ/ペレルオードゼリー/ カリドンの肉ギョーザ/フェリアルの巻きずし/ペレルオードゼリー レオピースカクテル/カルペンのすし/カリドンの肉ギョーザ/カイノオードゼリー レオピースカクテル/カルペンのすし/カイノオードゼリー アビスNPCで売っている449以下のレシピ全部 細工 メガネ各種 アビスNPCで売っているレシピ全部 裁縫 アビスNPCで売っているレシピ全部 金属鎧 アビスNPCで売っている449以下のレシピ全部 なんでもいける
https://w.atwiki.jp/nurunuru/pages/25.html
Pの部屋
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1605.html
ドラキュラII 呪いの封印 part58-23 23 :悪魔城ドラキュラII(ディスクシステム):2011/06/21(火) 20 18 58.61 ID hAnxJFCA0 ドラキュラ伯爵を滅ぼしたシモン。 しかし伯爵が彼の背中に負わした傷は日ごとにシモンを蝕んでゆく。 未だに怪物が跋扈するヨーロッパ、苦闘するシモンの前に謎の女性が現れる。 謎の女性は、ドラキュラ伯爵が完全に滅していないこと、 シモンの回復のためには伯爵を再度完全に倒す必要があること、を伝える。 シモンの挑戦が始まった。 ヨーロッパ各地を回り、ドラキュラ伯爵の手がかりを求めるシモン。 行く先々に現れる不気味な館には怪物たちが潜み、さらに奥には伯爵の遺骸が隠されていた。 眼球、爪、心臓、あばら骨、指輪(遺骸?)、 伯爵を封印すべくこれらの遺骸に杭を打つシモン。 背中の傷により命わずかな中、嘘言が交うヨーロッパを旅するシモン。 ドラキュラの遺骸を全て揃えたシモンは決着のため、悪魔城跡地へ向かう。 それぞれ一度杭打った遺骸だったが、 かっての居城で力を得たのか合体しドラキュラ伯爵が復活する。 死装束なのか、黒衣に身を包む伯爵は禍々しかったが シモンは鞭とニンニクを使い再び伯爵を滅ぼすことに成功する。 (ここでマルチエンディング) (伯爵撃破にかかった時間(日数)で分岐) ・遅かった場合 ドラキュラ伯爵は滅んだ。 しかし、シモン・ベルモンドを蝕む背中の傷は致命的だった。 回復も間に合わず相打つ形で永眠するシモン。 やがて、もしも、伯爵が復活すれば世界はどうなってしまうのか… ・遅からず早からず ドラキュラ伯爵は滅んだ。 背中の傷も癒え、シモンは死地から生還できたのだ。 ・早い! ドラキュラ伯爵は滅んだ。 傷を癒したシモンは眠る好敵手の墓に祈りを捧げる。 やがてシモンが去った後、墓から目覚めるがように手が、手が… (急いで倒すと何故だかBADENDみたいに) (一説ではここからアーケード版に続くのでは?という意見も) (旅のきっかけとなった謎の女性は謎のまま投げっ放しです) (悪魔城ドラキュラ、初期作は以上です。 細部の差異、個人的な視点による脚色、うろおぼえがありますが 概ねこんな雰囲気だと思います)
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/13556.html
このページはこちらに移転しました 俺の部屋2 作詞/ミヤコ と PerfectDark(627スレ193) 天井からゴキブリが降ってきた 生ゴミ箱の蓋にウジ虫がこびれついてた 押入の壁に亀裂が入ってる 壁は限りなく薄い ベニヤのような玄関と 壊れた新聞受け 2LDKのボロアパート それでもこの部屋が俺の命綱 マンガの山に埋め尽くされてた ゴミを捨てるタイミングを失ってしまった 近所の創価のジジイが怖い キャッチセールスも怖い 使いづらい水回りと 散らかされた寝室 2LDKのボロアパート それでもこの部屋が僕の命綱 命からがらゴキブリやってきた 三角箱の蓋に経血がこびれついていた 軒先の鉢に命が宿ってる やっぱ半端なく臭い 目ヤニの様な粘膜と 伸ばした触角で M子と二人の夜 a heart そもそもこの部屋が俺の生きる場か? サンマの皮に産み付けられてた 蛆を食らうフレミングは亡くなってしまった 頻尿の女の美臭がヤバイ キャッチボックスも恐い 食らいづらい活け作りと 開きかけた真実 M子と二人の夜 a heat そもそもこの部屋が俺の生きる場か?
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/8471.html
前ページ呪いの使い魔 教室内が大爆発を起こしたその時、花城花鶏は最大の危機を迎えていた。 朝食の後、ルイズと共に授業を受けることになった花鶏は面倒臭そうな顔で仕方なしに付いて行った。 教室内に入ると、やはり飛び抜けて美人である花鶏は嫌でも目立つ。 教室中の視線が花鶏へ集まる中、キュルケとタバサだけは彼女と微妙に目を合わさないようにしていた。 「おお……やっぱり凄い美人……」 「あれ?私どうしたんだろ?女なのにドキドキしてる……」 「何であんな美人がルイズの使い魔なんだ?」 彼女に対して様々な感想が教室内を飛び交う。 そんな中、少し太った中年の女性が教室内へ入り、教壇へと立った。 「え~、オホン。これより授業を始めます」 その一言で教室内は水を打ったように静まり返る。 それを見てご満悦そうににっこりと笑いながらその女性は言った。 「皆さん、春の使い魔召喚は大成功のようですわね。このシュヴルーズ、こうやって春の新学期に様々な使い魔たちを見るのがとても楽しみなのですよ」 そしてルイズたちの方をちらりと見やると 「おやおや、変わった使い魔を召喚したものですね。ミス・ヴァリエール」 そう言って、にっこりと笑うシュヴルーズ。 悪意は無いのだろうが、空気は読めていない。 すると、そのシュヴルーズの言葉に被せるように小太りの少年が叫んだ。 「ゼロのルイズ! 召喚できないからって、その辺を歩いてた平民を連れてくるなよ!」 その言葉にルイズの瞬間湯沸かし器が爆発する。 「違うわ!きちんと召喚したもの!それなのに……」 「ボソッ喋るな……」 小さい声。 だが、ハッキリと聞き取ることが出来るくらいのインパクトを含めてそう言ったのはルイズの隣にいる花鶏であった。 明らかに不機嫌そうな顔で花鶏は小太りの少年を睨み付けている。 小太りの少年は花鶏へ向けて言い返そうとする。 「な、へ、平民のくせに……」 「五月蝿い黙れ」 短く、簡潔な言葉。 だが、それだけで小太りの少年は何も言えなくなる。 花鶏は小太りの少年を睨み付けたまま口を開いた。 「小汚い雄豚のくせに言葉を喋るな。耳障り。(ピー)。(ピー)。(ピー)。(ピー)。(ピー)。(とても聞かせられない言葉)!」 言葉の意味がよく分からなくても、その勢いと凄みに負けて小太りの少年はその場に泣き崩れる。 彼は男としての尊厳を花鶏に全て踏み躙られたような気がして、そのまま立ち上がる気力を失っていた。 ルイズは意外そうな顔で花鶏を見た。 「アンタ、もしかして私を庇って……」 「……勘違いしないでっての。私は男が死ぬほど嫌いなの。特にああいう醜く、何で生きているのかさえ分からない存在はね!……ああ、あんな豚に話しかけられて鳥肌ものだわ」 花鶏はそう吐き捨てると、そのまま机に突っ伏して寝息をたて始めた。 今朝から花鶏は、隙があると立っていようが歩いていようが関係なくこうして眠ってしまう。 しかし、彼女は眠りながらでもセクハラ行為だけはやって来るので油断は出来ないとルイズは身構える。 そんなこんなでシュヴルーズの授業は始まった。 「花鶏~!」 「ん……?智?」 花鶏の目の前には智こと和久津智が立っている。 可憐で美人で清楚で知的な少女。 それでいて胸は無いと言っていいくらい薄い。 ガードこそ固いものの、花鶏が今一番気に入っている少女であった。 「智……どうしてここに?」 「花鶏……実は話があるんだ」 「話……?何改まって……」 智はもじもじと顔を赤らめながら言った。 「花鶏……僕を……その、……調教して下さい!」 「ハイ来たアアアアアアアア!!!」 花鶏は目を特大のハートマークにした後、テンション最高潮で智へと飛び掛った。 ところで、花鶏の目が覚めた。 彼女に覚醒を呼んだのは、とてつもない轟音であった。 花鶏は壁に叩きつけられた形で座っている。 「ケホッ、ケホッ……何よ?何があったの?」 目の前は煙に包まれてよく見えない。 「またゼロのルイズか!!」 「何度目の爆発だよ!!」 「もういい加減にしてくれ!!」 教室内を怒号が飛び交う。 そこから大体何が起きたかを花鶏は推測していた。 (つまり、ルイズちゃんが何かをやらかしたってことね) やがて目の前の煙が晴れた時、花鶏は瞬時に凍りついた。 彼女の中の時間が止まる。 「………………………………」 花鶏の目の前には一匹の蛇がいた。 お腹を丸々と太らせている。 蛇は舌をちょろちょろと出し入れして見せた。 「……ぃいやああああああああああ!!!!」 花鶏はみっともなく泣き叫ぶ。 そう、花鶏は蛇が大の苦手であった。 逃げ出したいのにその場から逃げ出せず、じっとこっちを見てくる蛇から目も逸らせず、何も出来なかった。 「いやああああ、た、た、たす……」 そこまで言いかけて花鶏は手で口を塞ぎ、それ以上言葉が出ないようにした。 しかし、目の前の蛇は花鶏の元へとにじり寄ってくる。 花鶏は涙をぼろぼろと零しながら再び叫ぼうとした。 「おい!僕のラッキーを吐き出せ!この蛇!!」 その時、一人の少年が蛇を掴み上げ、そのまま何処かへ持って行ってしまった。 目の前に蛇がいなくなり、花鶏は暫く茫然としていた。 (……何だ。蛇が苦手だなんて、あの子も可愛いところがあるんじゃない) その様子を傍目から見ていたキュルケはクスクスと笑う。 しかし、すぐに花鶏の様子がおかしいことに気付く。 (どうしたのかしら?まるで、死ぬ寸前だったような……そんな顔しているわ) 花鶏は今まで見せたことの無い表情をしていた。 息は荒く、目は見開かれ、胸を押さえて肩を大きく上下させている。 いつもの余裕ぶった立ち振る舞いとは明らかに異なる姿。 彼女は脅えていた。 だが、その脅えは先程の蛇に対してでは無いようにキュルケには見えた。 「……あの子、変」 それはタバサも感じたようで、キュルケに向かってポツリと呟いた。 花鶏は暫くすると、フラフラと立ち上がって教室から出て行ってしまった。 そうとは露知らず、この騒動の原因であるルイズが教壇の上で言った。 「……少し失敗しちゃったみたいね」 前ページ呪いの使い魔
https://w.atwiki.jp/r2level/pages/179.html
譜面の解説と攻略 一言コメント欄 上に書くまでもない感想みたいなコメントや、上に書くほどではないかもしれない解説・攻略はこちらに書いてください 名前 コメント ☆5.0最強との呼び声が多い曲 -- 名無しさん (2008-07-23 12 30 10)